ロフトの階段

ロフトの階段は、コーヒーを持って上がれます。新しい快適なロフトライフをサポートします。

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窓ガラスを破って侵入する犯罪に対し、実物大の窓を用いて侵入抵抗性比較試験を行います

【ガラス破りによる侵入対策窓の開発】

近年、住宅の窓ガラスを破壊して侵入する犯罪が発生しています。いわゆる匿名・流動型犯罪グループによる住宅侵入事件を受け、「既存住宅でも比較的簡単に防犯性能を高められる方法はないか」と考え、本方式を開発しました。

本方式は、既存のアルミサッシをそのまま利用し、窓ガラスの内側に格子状にレーザー加工したステンレス鋼板を組み込むものです。
平常時の見た目や使用方法は一般的な格子入りガラス窓とほぼ同じであり、窓枠の交換や大規模な改修工事を必要としません。
侵入者がガラスを破壊した場合、ガラス自体は破損しますが、四周をアルミ枠に固定されたステンレス格子が残るため、侵入を困難にすることを目的としています。

【本方式の特徴】

  • 既存の窓枠を交換する必要がありません。
  • 既存のアルミサッシをそのまま利用できます。
  • 80cm程度の窓であれば、慣れた作業者なら約20分程度で施工可能です。
  • 外付け格子のように建物外観を大きく変えません。
  • 通常の窓と同様に開閉できます。

【施工方法】

  • 既存ガラスの寸法を測定します。
  • 同寸法の格子状ステンレス鋼板をレーザー加工にて製作します。
  • ガラスと鋼板の厚みに適合するグレチャン(弾性のある素材で出来たガラスを窓の溝に嵌め込む部材です。グレイジングチャンネルの略語です。)を準備します。
  • 既存サッシからガラスを取り外し、アルミ枠を分解します。
  • ガラスとステンレス鋼板を両面テープで位置決め固定します。
  • 適合するグレチャンを四周に取り付けます。
  • 元のアルミ枠へ組み込み、サッシへ再取り付けして完成です。

【破壊試験について】

試作品を用いて予試験を実施しました。 1.6mm厚の鋼板では侵入は極めて困難であるとの結果が得られました。 また、1.2mm厚鋼板についても一定の防犯効果が確認できました。 今後は公開破壊試験を実施し、防犯性能の検証を進める予定です。

【実際の施工例】

以下は約850mm角の窓へ本方式を施工した実際の動画です。 (YouTube動画)

その他の説明

格子の寸法について

格子の寸法については防犯CP基準の内ガラスの打ち破りについては75㎜の球が通り抜けないことになっています。格子は四角ですので実際の格子は65㎜角としております。

ステンレス鋼板の厚みについて

ステンレス鋼板の厚みについては、予備試験の結果、1.5mmでは十分な侵入抵抗性が確認され、1.2mmでは限界に近い結果となりました。公開試験では、1.5mmを標準仕様候補、1.2mmを軽量化候補として比較検証します。そこで公開実験を行いどれが適切か調べます。

ステンレス鋼板格子の打ち破りは次のように行われます。鋼板の部分をたたくとその部分の鋼板が打撃された方向に曲がります。格子が一部伸びてエネルギーを吸収しますが、一部は外周の格子最後に四周の枠に伝達され中央に引っ張られます。打撃が続くと打撃部分は伸び四周部分は内側により引っ張られます。四周の枠が強く引っ張られて横座屈してより小さくなって引っ掛かりから外れます。四周は厚み1.6㎜または1.2㎜梁成は50㎜で他の格子より大きく作っています。しかし薄いので横座屈(横にへし曲がって強度がなくなる現象)しやすいのですがアルミ窓枠で強く拘束されているので強度がある程度でます。拘束と横座屈・打撃の因果関係を計算するのはむつかしいので実験で検証します。

実物大の窓を用いて侵入抵抗性比較試験

公開試験の目的
高まる住宅防犯需要への対応かんがみ、格子状ステンレス鋼板を窓ガラスと一体化した場合の侵入抵抗性を検証し、1.2mm仕様と1.6mm仕様の性能差を比較します。
公開試験の日時
 2026年6月30日午前10時
公開試験の場所
 井上金属株式会社 〒660-0095 兵庫県尼崎市大浜町2丁目53番地(阪神高速湾岸線尼崎末広インターすぐ)
公開試験の要領
  • 850角のアルミサッシ窓に普通板ガラスを破壊します。比較対象として一般的な窓ガラスの破壊試験を実施し、侵入の容易さを確認します。
  • 同じくステンレス鋼板格子1.5㎜を取り付けたものを大バールで破壊を試みます。
  • 同じくステンレス鋼板格子1.2㎜を取り付けたものを大バールで破壊を試みます。
実験閲覧者の募集
報道関係者様・一般閲覧者様の実験の閲覧を募集しております。配布資料がありますので、お電話での事前予約をお願いします。駐車場で行いますので駐車の余裕が少なくなっております。よろしくお願いいたします。
事前予約の申し込み先
杉原クラフト 杉原正治 電話 06-6491-6339
試験の合否の判定基準
「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が決めた基準があります。ガラスについてはガラスの防犯性能の試験に関する細則(平成16年基準)があります。今回は第1段階として打撃が15回の時手が入らないこと、第2段階打撃5分間手が入るような穴が開かない時それぞれの段階を合格とします。

安全対策

破壊を試みる者はヘルメット・保護メガネ・フェイスガード・革手袋・皮エプロン・長靴を着用します。閲覧者は飛び散りもありますの安全な距離を保ってください。

その他の事柄

  • 試験後安全が確認できましたら閲覧者様にも叩いてもらっても構いません。
  • 公開試験場所は共同開発会社の井上金属工業株式会社です。実際のステンレス鋼板格子のダイナミックな切断もご覧いただけます。
  • 打撃されるステンレス鋼板格子についてはノッチ(切り込み)があると衝撃時ノッチから切れてしまいます。レーザーで切断すると隅角部を丸くすることができるので応力が集中せず衝撃力に対して強くなります。

よくある質問

この技術は既存のワイヤー式トレーニングマシンに後付けするだけで良いということですが、動画を拝見するとかなり大掛かりな機器に見えます。持ち運びが可能なのか、すべてのワイヤーマシンに取り付けが可能なのか教えていただきたいです。

基本的には、ワイヤー式のトレーニングマシンであれば取り付け可能です。

ただし、ウエイトスタックがケース内に余裕なく収められている機種では、既存のウエイト機構を利用して改造する方が、時間や費用の面で不利な場合があります。そのような場合は、後付け方式となる可能性があります。

動画で使用している機種は、私が購入した当時で約3万円の家庭用ワイヤーマシン ですが、問題なく取り付けることができました。

動画で大きく見える装置はコンプレッサーです。騒音対策として防音箱に収納しているため、実際より大きく見えております。

コンプレッサー自体は400W程度の小型機であり、同時に3台程度の装置を運転することが可能です。

持ち運びについてですが、どの程度の移動を想定されているでしょうか。

現在、電子化に合わせて、最大荷重30kg、ストローク60cmの可搬型装置を製作中です。ダンベルカール等での利用を想定しております。

キャスター付きで設計しておりますので、エレベーターのある施設内であれば移動可能と考えております。

次に、エキセントリック局面に負荷がかかる際には、一定の負荷が継続的にかかるのでしょうか?動画を拝見すると、エキセントリック局面においては、徐々に負荷が上がっているように見えます。

コンセントリックトレーニングからエキセントリックトレーニングに移る時間は少し無負荷の状態が続くことが以前あったのでセンサーを取り付けてほとんど無負荷の状態をなくすことにも成功しております。

ただ急に荷重(ウエイトの重さ)が増えると困る方のために制御することが可能です。 極端な場合その動きを止めることさえできます。

現在は手動のニードル弁で行っておりますが将来的には電子制御も考えております。

結論としてはただちにフル荷重とゆっくり増加の間を選択することができます。ご覧になったのはゆっくり荷重を選択しているためです。

エキセントリック局面中にしんどくなって力が抜けてしまった時には、マシン が停止したり、負荷を一気に弱めるような仕組みはあるのでしょうか? 負荷を上げていってトレーニングをした場合、限界が来た際に一定のエキセントリックの負荷がかかっていると、危ないような気がします。

おっしゃる通り危険であるので前記に書いておりますようにしております。

エキセントリックトレーニングはゆっくりというのが原則と聞きましたのでゆっくり降りるように設定してトレーニングをしてください。

ビデオのスミスマシンでは高齢者モードと言って3方弁を合わすとゆっくりでしか降りてこないように作ってあります。(私が使うときはもちろん高齢者モードです)

これも将来的ですがウエイトの動きを加速度センサーで察知して排気を停止する、もっと進んで給気して押し戻すのようなことも現在の構成では可能です。

この機器はコンセントリック局面の負荷を0kgにすることは可能でしょうか?

荷重表示の不確かさがあってどうしても荷重は2から5kgの表示がでますが、ほとんど0です。

理屈を言いますとウエイトとワイヤーの間には小さなバネが付いていてバネが引っ張られて長くなると運動の始まりとなります。

理論上0は無理ですがウエイトひとつでいくつもの運動の出力があるものでない限りほとんど0です。

⑤エキセントリックおよびコンセントリック局面において、それぞれ何kgの幅で負荷の調整が可能でしょうか

エキセントリックトレーニングの荷重はウエイトの荷重です。ワイヤー損失がありますのでウエイトの重さより少ない荷重です。

コンセントリックトレーニングでは現在は減圧弁で調整してコンセントリックトレーニングの荷重を決めております。

電子化すると指定荷重の80%からたぶん20%の範囲をダイヤル入力するとその荷重に電空レギュレータが調整します。コンセントリックトレーニング時にはワイヤ負荷のためウエイトより大きな値になります。

この機器は、どのような目的で作成されたのでしょうか?(トレーニングジムへの導入、特養や老人ホームでの活用、病院等のリハビリでの活用等。)

私が本装置の開発を始めたきっかけは、テレビ番組でエキセントリックトレーニングの有効性を知ったことでした。

当初は「高齢者でも比較的”楽”に高い効果を得られる方法ではないか」と考えておりましたが、その後文献等を調べるうちに、実際にはコンセントリック局面も重要であり、単純に楽な運動ではないことを理解しました。

しかし、高齢者でも安全に高負荷エキセントリック運動を行える可能性があると考え、現在も開発を継続しております。

この機器の操作は、誰でも簡便に行えますか?(おそらく、若い人たちならできると思うのですが、中年期や高年期の方たちにおいても、簡便に自由自在に負荷を調整したりできるものなのでしょうか?)

1.電子化する前の状態で言いますとトレーニーが普通に調整するところは①荷重を選ぶ(ウエイトスタックピンを差す) 2.2次給気減圧弁の気圧(コンセントリック時の荷重の制御) 3.高齢者モードかどうか。

電子化すると トレーニーが普通に選択できるのは 1.荷重を選ぶ 2.コンセントリックトレーニングじ荷重の何パーセントかをダイヤルで選ぶ 3.高齢者モードかどうか です。

どのようなトレーニングをすることを想定されているのでしょうか。

想定されたトレーニングに適切な設定があれば2.3.は必要ないと思います。

一度Zoomなどで実際に機器を見せていただきながら、お話を伺うことは可能でしょうか?

Zoomは可能です。

しかしながらどのような荷重が掛かっているのか。 変化はスムースかを体験できません。

よろしければ兵庫県尼崎市東園田町までお越しください。

大阪空港・新大阪駅からは車で20分くらいです。

ダンベルカールができる可搬型のものがもうすぐできる予定です。 お問い合わせください。

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