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互い違い階段®・ロフトくん®は意匠登録済・製作厳禁
互い違い階段の階高に対応する最適の段数と蹴上げ寸法を見つける早見表です。 階段を設置する床面からロフトの床面までの階高を計って早見表をお使い下さい。
蹴上げは25cm以下が望ましいです。表:階高と段数の関係 階高(cm) 段数(段) 9 11 13 15 17 200 22.2 205 22.8 210 23.3 215 23.9 220 24.4 20.0 225 25.0 20.5 230 20.9 235 21.4 240 21.8 245 22.3 250 22.7 255 23.2 260 23.6 20.0 265 24.1 20.4 270 24.5 20.8 275 25.0 21.2 280 21.5 285 21.9 290 22.3 295 22.7 300 23.1 20.0 305 23.5 20.3 310 23.8 20.7 315 24.2 21.0 320 24.6 21.3 325 25.0 21.7 330 22.0 335 22.3 340 22.7 20.0 345 23.0 20.3 350 23.3 20.6 踏み面 27cmの時 設置 121.5 148.5 175.5 202.5 229.5 スペース
表の見方
まず設置する部屋の床からあがるロフトの床までの垂直の高さを測定します。たとえば280cmの場合は上の表の左の端階高の280の所の横を見ていきます。数字が記入されていないところは選択できません。右に見ていくと13段のところで21.5が記入されています。即ち階高280cmの場合は13段で蹴上げ21.5cmが適切だと言うことがわかります。