折り畳み互い違い階段の
ハッチの大きさには
限度あります。
天井高が
高いときには
折り畳み互い違い階段の
階段部分が
ハッチの中に納まらなくなります。
そんな時には
台を作って
対処します。
台は
2段なら
折り畳み互い違い階段を取り付けると
こんな風になります。
正面から見ると
台の裏は
階段マットを張ってあるので
引きずって所定の場所まで運ぶこともできます。
重さは
8kg程度です。
(木製ですので重さは違います。)
TEL.06-6491-6339
メール; asukaru@cwa.bai.ne.jp
fax;06-6491-6338
661-0971兵庫県尼崎市瓦宮2-18-15
年中無休 営業時間 8:00-18:00
自動車運転中は電話にでません。お掛けなおし下さい。
互い違い階段®・ロフトくん®は意匠登録済・製作厳禁
折り畳み互い違い階段の
ハッチの大きさには
限度あります。
天井高が
高いときには
折り畳み互い違い階段の
階段部分が
ハッチの中に納まらなくなります。
そんな時には
台を作って
対処します。
台は
2段なら
折り畳み互い違い階段を取り付けると
こんな風になります。
正面から見ると
台の裏は
階段マットを張ってあるので
引きずって所定の場所まで運ぶこともできます。
重さは
8kg程度です。
(木製ですので重さは違います。)
つかったロフトくんぱったんタイプは
13段でロフトくんとしては一番大きいものです。
(13段を超えるロフトくんは製作しません)
その大きなロフトくんを仕舞うためには
どのくらいの力が
必要か計ってみました。
結果は10kg程度です。
理屈上はいくらでも軽く作れますが
あまり軽いと子供のいたずらが
心配です。
10kg程度が良いのではと設定しました。
ガススプリングの特性上
ゆっくりとしかできませんが
これが逆に安全性を高めていると思います。
階高が高くなると
互い違い階段も
大きくなります。
階高が275㎝超えると
13段になります。
11段のロフトくんなら
20kg弱ですが
13段になると
20kgを越えてしまいます。
ハシゴのように
持ち運びできにくく
なってしまいます。
そこで
ガススプリングの力で
壁に立てかける
ぱったんタイプが
便利です。
13段のロフトくんぱったんタイプ製作中なんです。