省スペースなのに階段のように上り下りが出来る互い違い階段で
一番軽いのが
ロフトくんです。
手前勝手ですが
互い違い階段の中では
最もうまくできたので
単独で
登録商標をとってしまいました。
普通階段は
持てないほどの重さですが
この
互い違い階段は
手で持てます。
出来上がって
次の互い違い階段を作らねばならないので
納品まで
壁に掛けておいておきます。
右が互い違い階段ロフトくん
左が普通のロフトのハシゴです。
何キログラムのものなら
持てますか。
ハシゴのように
掛けたり外したりするためには
ロフトくんが
手で持てるような重さでなければなりません。
だからといって
軽くするあまり
潰れたり揺れたりすると困ります。
手すりがないのも
大きな問題です。
そこで
よく使われる階高の
ロフトくんの重さを量ってみました。
19.8kgでした。
この重さが
軽いか重いかは
持たれる方の
体力にもよります。
65歳の
私にも持てますが
どうでしょうか。
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