ロフトの階段は上りやすくて下りやすい かつ省スペースの互い違い階段です。互い違い階段の製作は休止中です。
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ロフトくんは安心安全です

ハシゴのように省スペースで 階段のように 使いやすい そして ハシゴのように軽い ロフトくんは安心・ 安全性にも 力を入れています。
ロフトくんが持たなければならない安心・安全性は

1.ロフトくん自体が荷重で壊れないこと

壊れる部分によって

a.ビームの破損
b.段の破損
c.手すりの破損 が考えられます。

2.安心安全に階段の上り下りする動作ができること

a.段を踏み外さないこと
b.段で滑らないこと
c.段につまずかないこと
d.階段の上でよろめかないこと
e.互い違い階段特有の問題として  はじめの一歩を右または左を  間違えないこと
f.ロフトくん特有の問題として  中央のビームに足をぶつけないこと

3.地震時にはずれたりしないこと だと思います。

即ちこれらすべてに 満足した結果が必要です。

1.ロフトくん自体が荷重で壊れないこと

まずロフトくん自体が壊れないことについては 構造計算と 荷重の載荷試験を 行いました。

ビームの安全性を構想計算で解析

ビーム自体の 破壊については 構造計算より 安全であることを 計算します。

ロフトくんを階高300cmの所に設置するとビーム長さは320cmとなります。
ここでアルミ長期強度は1180kg/cm2
ハシゴ角度は60度・ビームは□3×50×100アルミ製とします。
断面係数は、
Z = ( bh3 - b1h13 ) / ( 6h )=(5x10x10x10-4.4x9.4x9.4x9.4)/6/10=22.4
長期強度一杯のの荷重をPとすれば
320xP/2/4/22.4+P/2x1.73/8.6=1180
上記式中8.6はビームの断面積です。左辺前の部分は曲げによる応力度後ろの部分は圧縮力による応力度を表しています
上記式を解けば
P=620
620kgまで許容されることになります。
なお、上記式は長期強度と平衡するときの荷重ですので、実際の破壊は安全率から1.5倍以上です。
長期強度を用いるのは階段の荷重が繰り返しであることを勘案して採用しております。
また、ロフトくんを階高300cm以上の所に使う場合はもう1段大きな断面である□3×60×120を用います。

ロフトくんの段全体あるいは段の一部分が荷重で破壊しないことを載荷試験で確認

段の破損については 破損箇所が 多数考えられますので 載荷試験で 安全性を確かめています。
765kgまでの荷重では 歪みがあるが壊れないことを 確認しました。

なお別の載荷試験では850kgまで破壊しないことも確認しております。

衝撃試験について

125cmの高さから30kgの砂袋を落下させても変形を認めません。

手すりの安全性について

手すりの安全性については人間が手すりに乗りかかることを想定しております。
手すりについては 50kgの荷重で 問題の起こる変形が 起こらないことを 確認しています。

2.安心安全に上り下りする動作ができること

試作品を何回も上り下りすることによって 安全性を確認するとともに 在来の 互い違い階段と 構造が同じであることから 同程度の 安全性を 持つものと推論しています。
階段を下りるときの 事故の多くは、いそいで 段を 踏み外すことです。
ゆるい 駅の階段で 転倒事故が多いのは 走って下りることに 起因しています。
互い違い階段は 急で どのように慣れても 走って下りるような 芸当はできません。
そのため互い違い階段は 走って下りたために 段を踏み外すことはありません。 個別に安全性について 検討します。

a.段を踏み外さないこと

段を踏み外さないことについては 段の大きさを 幅24cm 有効幅20cm奥行き25cmにしております。 在来の 互い違い階段の 最小推奨幅にしております。

b.段で滑らないこと

段で滑らないことについては ノンスリップを取り付けています。またご要望に応じて彫り込みのノンスリップも作ります。

c.段につまずかないこと

だんにつまずかないことについては 段の高さと 段の前への距離で決まります。 また 上るときに つまずくのですが その時に 前のめりに こけることになります。 この前方に転倒することについては 互い違い階段が 急であることが 惨事を防ぐことに 役立っています。 即ち 転倒し始めると 手ですぐに階段を 持つことができるのです。 急な互い違い階段は 意外な安全性があるのです。

d.階段の上でよろめかないこと

階段の上でよろめくと言うことは 互い違い階段に限らず 危険です。 よろめきを防ぐ階段は 現在はないと思います。 よろめいてもすぐに 体勢を 保持できるような 手すりを すぐそばに設置することが 最善かと思います。

e.互い違い階段特有の問題として  はじめの一歩を右または左を  間違えないこと

姫の一歩を間違えないことの解決方法については 慣れること以外ありません。
例えば 止まっている エスカレーターに 違和感があるとように足は階段についてすぐ学習して慣れます。
逆に言えば 互い違い階段も 慣れれば 必ず 間違いなしに 最初の一歩を 踏み出すことができます。
小社の互い違い階段は 上るときと 下りるとき同じ足になるように 奇数段にしております。 慣れやすいように 設計しております。

f.ロフトくん特有の問題として  中央のビームに足をぶつけないこと

ロフトくんの中央のビームに足をビームにぶつけてしまうということは、ほとんどあり得ないと 考えています。
ある所で紹介されていましたように、人間は 足の小指側(外側)の 位置認識は低いが 足の親指側(内側)の 位置認識は高いのです。
こういうことで 中央のビームには 普通は打ちません。 特に上るときは 外股になる傾向があるので 親指が当たることは 殆どないです。

3.地震時にはずれたりしないこと

地震時ロフトくんが外れないようにはずれ止めを取り付けています。使用時および壁掛け時においても安心できます。 普通の階段と形が違いますので慣れが必要ですがロフトくんは安全です。
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1級建築士
杉原正治
ロフトの階段互い違い階段の製作者
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